先ずは「炭焼き窯」の製作
始めに「炭焼き窯」を作りました。
材料はドラム缶と一斗缶、そして建設用の鉄筋材(30〜40センチ)と直径10センチくらいのエントツ用の筒とエルボです。


まずはドラム缶の加工を行いました。
加工は缶の片面を缶詰の缶を開ける様に切り取っていきますが、始めにドリルを使って2センチくらいの切り込み口を開けます。


次にその切り込みにジグソーの歯を入れて周囲に添って切り取っていきます。
この時に注意することは、ドラム缶が石油製品の再利用品の場合には中に爆発製の揮発成分が溜まっていることがありますので、必ず数回水を満杯にして中身を洗い流してから作業にかかります。
ドラム缶の底の方にはエントツを取り付けるための穴を開けますが、できるかぎり隙間が出来ない様にしなくてはいけませんので、取り付けるエントツのエルボ部分を使って開ける部分にケガキを入れます。
ドラム缶の上部を開けたときと同じく切り込み口をドリルで開けますが、Rがきつくなりますのでジグソーの種類によってはうまくカットしていくことができませんので、ケガキ線沿いに何カ所も穴を開けます。
ドリルで開けた穴と穴との間をジグソーでカットする様に切り開くと楽に、しかも綺麗にカットすることが出来るようです。
さきほど切り取ったドラム缶の上部の方は、フタとしてだけでなく焚き口としても使いますので次の加工に移ります。
このフタの内周に一斗缶の2つの角を併せてケガキ線を入れます。
そのケガキ線に沿ってコの字になるように切り落とします。
一斗缶の方ですが、まずフタの方(底と逆でもOK)は1/2の面積を切り落とします。

反対側は、1辺だけ残してカットします。
その部分が焚き口の開け閉めの出来るフタになります。
これで釜のパーツ加工は完了です。
次にこれを炭焼きをする場所へ持って行き組み立てます。

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